2011年の秋から通っている金沢職人大学校の授業の様子です。
湯涌の旧江戸村にある住宅を調査しています。
最終的には解体および格納、調査報告書のまとめを行なうのですが、母屋の解体の前に
隣接する蔵の解体調査を行っています。蔵と言っても小さな住宅ほどの大きさがあります。
小さな建物とは言え、解体してきた材料を、まるでプラモデルを分解して並べるかのように
広げて置いておけるスペースがあるというのは本当に贅沢な学習環境だと感じます。
最近は本業の仕事が忙しく、なかなか授業に参加出来ず悔しい思いをしています。
D班のみなさん、欠席がちでごめんなさい!
これからも頑張っていきましょう!
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